ルーズリーフとノートのいいとこどり製品 | ばぶばぶログ

ルーズリーフとノートのいいとこどり製品

グッズ

 お勉強用のノートなどを、ノートブックにとるのか、ルーズリーフにとるか、ここは人によかれるところですがどちらにも利点はありますよね。ルーズリーフであれば順番も入れ替えやすいですし、資料などをあとから差し込むこともできます。

 ノートについては書きやすさや扱いやすさ、管理の容易さなどがありますね。

 ここら辺は皆さん興味があるようで、ネット上にはこんな記事もありました。

 ▶ ルーズリーフとノート あなたはどちら派? 京大生に「使い分け派」が多い理由と分け方の基準

ノートかルーズリーフか迷ったら両方のいいとこどりを

 今回は、ノートとルーズリーフのいいとこどり商品を3つ紹介します。

 一つ目は コクヨ リーフノート です。これは、ノート状に閉じられており、剥ぎ取ると簡単にルーズリーフになる、というものです。

 これは目からうろこ商品。

 持ち運びのときには一冊だけ持っていけばよく、ノートをとったのちにはぎ取ってルーズリーフとして、科目ごとやカテゴリーごとにあとでファイリングすればいいのですね。

コクヨ リーフノート剥取タイプ26穴中横罫50枚B5×5

コクヨ リーフノート剥取タイプ

 ばぶもこれと、これに近いものを使っています。近いもの、というのは生協でも同様のはぎとり式のノートタイプファイリングリーフというA4のものもあるノートを使っているのです。

COOP ノートタイプファイリングリーフ

 そうしてもうひとつ、マルマン  セプトクルール。こちらはノートパッドのように上向きに紙が綴じられているタイプですね、レポート用紙のような形。

 好みは分かれますが、ばぶはノートタイプ推しなのでこちらはあまり使いませんが、ケースが一緒になっており、これはとてもアイデア商品です。

【メール便なら送料180円】マルマン 書きやすいルーズリーフパッド&ホルダーB5 セプトクルール ライトブルー PH200B-52

マルマン  セプトクルール

使い方の提案

 これらの製品を使い、まずはノートとして持ち歩くのは一冊にすれば管理は楽ですし、どの教科や、どんなテーマでも一冊に書いていく方法がとれますね。

 そして、ノートテイキング → 電子化 → ファイリング がよい ように思います。

 こうしておけば、管理もらく、復習もらく、整理もらく、並べ替えも楽、そして、捨てたくなってもデータは残っているので物理的な処分には躊躇は生まれない、といいとこばかりです。

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